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2006年01月11日
作庭記04
反り橋の下の面が見えてしまうのは だらしない事であり、そうしないために、人と橋の間に大きめの石を多数据えるのが良い。
また島から橋を架ける時は、真っ直ぐ架けたり中心に架けたりせず斜めに架けると良い。
築山と野筋の形は池の輪郭に倣うべきだ。
釣殿の柱の下には、大きな石を据えて、安定させると良い。
Posted by 浜松の造園屋ふなこし at 18:03│Comments(0)
│最古の造園マニュアル
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作庭記に思ふ03【大旨をこゝろふべき也。】at 2006年08月09日 19:02